フレッシュな新メンバーが入ってくるのはうれしいものです。
でも新人がなかなか打ち解けてくれないとちょっと困りますよね。
今後、戦力になってもらわないといけないですから、早いうちに打ち解けたいものです。
そこで今回はそんな時に有効なテクニックをご紹介します。
それでは早速ご覧ください。

なにわスマッシュに新メンバーがやってきた。
シングルスのメンバーが少ない、なにわスマッシュにとっては期待の新人だ。
「未熟ですが、バドミントンは大好きです。よろしくお願いします。」
練習の前に自己紹介。
どうやら少し緊張しているようである。
休憩時間、一通りの基礎練習を追えた新人君は一人でドリンクを飲んでいる。
それを見た男性メンバーが数人、ユウヤの元に集まる。
「おい、ユウヤ。あいつ、一人で浮いてるぞ。」
「俺たちで声をかけてやろうぜ。」
「ああ、そうだな。」
そんな話をした3人組は、さっそく新人君の元へ。
「どう?練習には慣れた?」
「何か分からないことない?」
「困ったことがあったらいつでも言ってね。」
「どこに住んでいるの?」
「バドミントン以外に趣味ある?」
こちらから積極的に声をかけていけば、すぐにうち解けてもらえるはず。
そう考えた3人組だったが、新人君はというと...
笑顔で答えてはいるものの、その笑顔は明らかに作り笑い。
どうしたものか分からずとまどっているのが手に取るように分かる。
新人君は、昼休みも一人で弁当を食べている。
このままではいけないと思いつつも、どうしていいか分からない3人組。
なぜこんなことになってしまったのだろうか。
■■■ポイント■■■
緊張している新メンバーには全員がドンドン話しかけて早く慣れてもらう。
一見、良いことのように思えますが...
性格にもよりますが、初めての環境というのは人が思う以上のプレッシャーになります。
ただでさえ緊張しているのに、大勢から色々なことを言われたら混乱してしまいます。
一度この不安を感じてしまうと、
『名前を間違えたらどうしよう』
『これを言うのはこの人で合っているかな』
というように、なかなか行動が起こせなくなってしまいます。
ではこの場合、どうすればいいのでしょう。
答えは簡単。
新メンバーには最初、チームの代表やキャプテンが接するようにします。
そして、打ちとけだしたら、その人が新メンバーを全員に少しづつ紹介していくのです。
こうすると一対一のやりとりでステップを踏んで関係を広げていくことができます。
あなたにも新人だった頃があったはず。
そのときの不安を思い出して、少しづつ慣れさせてあげて下さいね。
【 本日の教訓 】
~どんなことでもステップバイステップ~






