バドミントン用具解説 シャトルの羽根について

シャトル

現在、シャトルの材料として使われているのは、質が良く安定供給のできるガチョウとアヒルの羽根です。

このうち、ガチョウの羽根は、軸が太く耐久性があるため、グレードの高いシャトルに使われます。

一方、アヒル羽根は練習用シャトルに多く使用されています。

また、動体視力を鍛える練習球として作られているのが、黒ガチョウの羽根を使ったブラックシャトルです。

ただし、公式な大会で使われるシャトルは白と決まっているため、このシャトルが使えるのは練習やローカル大会などに限られます。

なお羽根には、右の翼から取られる右羽根と、左の翼から取られる左羽根があります。

しかし、右羽根と左羽根では、反りや巻き具合に微妙な差があり、混ぜてしまうと飛行性が不安定になってしまいます。

そこで、1つのシャトルを作る際は、どちらか一方だけを使うのです。

ちなみに、昔のシャトルコックには、水鳥の他にも、ニワトリやカササギといった陸鳥の羽根が使われていたようです。

参考:
バドミントンシャトルの本当の見分け方・選び方徹底解説サイト


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