バドミントンありがとうメッセージ-6

ありがとうメッセージ

■ 神奈川県 Yさん

「お父さんにありがとう」十五年間育ててくれてありがとう
 


■ 東京都 Mさん

うちの部の主将にありがとうを。 初めから経験者が少なく、時には減っていってしまったりしたうちの代で、今では経験者は彼と僕の二人だけです。

僕はあまりバドミントンがうまくありません。経験者といっても彼とは雲泥の差。一生懸命にシャトルを追いかけるのが関の山。

初心者の同輩、後輩。後輩の中には経験者で僕より上手い人もいるけれど。本当は上級として引っ張っていかなければならないのに。技術が無いという自覚から、どうしても二の足を踏んでいます。

彼はその中でも一番上手く、でも皆の為の練習を考えてくれます。皆が上手くなれるように。チームが勝てるように。決して彼自身の為とは言えない練習を真剣に考えてくれます。彼の上手くなりたい気持ちはとても強いのに、それを殺してでも。

「俺は自分で上手くなるように頑張るからな」そう言って、本当に上手くなって。でも"皆の為の部活"を疎かにする事なんて無く。経験者として上級生として不甲斐無い僕にも色んな言葉を投げ掛けてくれました。

褒めてくれて、ありがとう。励ましてくれて、ありがとう。怒ってくれて、ありがとう。全然力になれなくて、ゴメン。迷惑をかけたくないけど、頑張りたいよ。

憧れてます。感謝してます。いつか、謝るんじゃなくて、自信を持って「ありがとう」が言える様に頑張りたいです。その時までは、いつだって心の中で「ありがとう」を。
 


■ 大阪府 Mさん
 
お母さんに『ありがとう』 。練習が朝からある時、朝早くに起きて朝ご飯を作ってくれたり、その朝ご飯作るのと同時におなかが空いたらだめだと、おにぎりを作ってくれたりと、いつも僕のためにいろいろしてくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。
 


■ 北海道 Yさん

中学校に入り、バドミントン部に入りました。私は今までジュニアをやっていたわけでもなかったので、本格的にバドミントンをするのは初めてでした。

私が1年生のときにいた3年生の人たちはとても強い人たちばかりでした。全国に行くようなとても強い先輩もいました。3年生の先輩達は、とても明るい人たちばかりで、いつも笑いが絶えないような部活でした。

しかし、3年生は中体連が終わるとすぐに引退してしまいました。1年生と2年生だけになり、新体制になったところで、女子の顧問が転勤してしまったので、新しい顧問の先生が来ました。

その先生はバドミントンは初めてだったので、今まで男子のみを教えていた男子の顧問の先生が女子にも教えてくれるようになりました。

その男子の顧問の先生は、とてもバドミントンが上手くて、いつも選手の事を考えてくれる先生でした。私はその先生をとても尊敬していました。

今まで、教師を「先生」と呼ぶのは先生達の前だけで、友達と話してる時などは呼び捨てしていましたが、その先生はいつも「先生」と呼んでいました。私はその先生を、部活の面でも、生活の面でもとても尊敬していたからです。

大会で全市に行った時に、私はいつもの地区とは違う雰囲気にとても緊張していました。緊張したまま試合が始まり、相手はあまり強くなかったのに、試合中に緊張をとくことができずに、何もできないままで試合は終わってしまいました。

試合の後に先生が私のところに来ました。すると先生は、「いつもどおりの力を出せば、お前に勝てるやつなんてそうそういないんだぞ。もったいないことをしたなぁ。」と言いました。

私はその時に、先生になんて情けない試合を見せてしまったんだろうと思い、泣きそうな気持ちになりました。でも、泣いても何も始まらない、これから頑張るんだ。と思い、涙をこらえました。

先生に言われたことは、私にとって大きな自信になりました。それからしばらく経って先生が転勤することになりました。私にとってはとても悲しい出来事でした。

しかし、先生がいなくなることは変わらないのだから、先生がいなくなってしまってもこれからもバドミントンを頑張りたいと思いました。

そして、先生が転勤してしまう日、私は先生に、アノ全市の時のような試合は絶対にしない。いつも試合では全力を尽くせるようにする。そして、これからも練習に励んでいく。と誓いました。

私に本当にたくさんのことを教えてくださった先生には、本当に感謝しています。今、直接はいえませんが、本当に心を込めて、先生へ「ありがとうございました。」
 


■ 茨城県 Oさん

バドミントンとの出会いにありがとう。あなたに出会ったおかげで毎日が充実しています。
 


■ 千葉県 Mさん

中学校の時はソフトテニス部に所属していました。もちろん高校でもソフトテニスを続ける気でしたが高校の部活動の見学に行ったときバドミントンと出会いとても親密な何かを感じました。すぐではありませんでしたが入部しました。

しかし私にはテニスしか向いていないのかも?と思って辞めることにしました。結局1週間でやめる結果になりました。やり遂げられない悔しさとせっかく仲良くなれた友達と別れるのはすごく寂しくて悲しかったです。

そんな時友達に『ソフトテニス部だったからバドミントンが出来ないなんてやってみってないとわからないよ!逃げないで! ●●が戻ってくるまでずっと待ってる!最初から上手い人なんてほんの少し。ゆっくりでいいからレギュラーになれるまで下手でもいいから1から頑張ろう!』

そう言ってくれて私は涙が出ました。実際に今はバド部に戻って一生懸命頑張っています。友達の支えなしに生きてく事は出来ない!そう思いました。

バドだってチームプレイだし、1人で上手くなったのではなく先生、友達、家族の支えあって上手くなれる!だから本当に感謝の気持ちで一杯です。
これからだって辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと、あると思いますが、常に前向きに頑張って行きたいです。

'本当に本当にありがとう'あなたがいてくれて本当によかった!!
 


■ 鳥取県 Mさん

第1セット5-15負け。第2セット15-11勝ち。第3セット14-10で勝っていたが、追いつかれてセッチング。0-2で負けが濃いが、何とか追いついて2-2へ。2回行ったり、来たりのはらはらの試合。

最後は何とか粘り勝ち。本当に粘って勝った試合でした。最後はスタミナ勝負でした。

小学6年生で大人顔負けの動き、粘りで見ている人は感動でした。有難う。日頃の頑張りの成果がでました。
 


■ 岐阜県 Mさん

『娘にありがとう』。バドミントンをはじめて20年ほどになりますが、ここ2~3ヶ月高校2年になる娘がバドミントンを教えてと練習について来てくれます。


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