バドミントンありがとうメッセージ-5

ありがとうメッセージ

■ 山口県 Fさん

チームのみんなありがとう。私は昨年、福岡県福岡市で行われた福岡障害者オープン大会に初めて出場した。大会は2日間だったが、単複共エントリーして今まで出た試合の中で初の2冠をとった。

特に複の決勝ではファイナルもつれこんだが、優勝することが出来た。その気持ちはとても嬉しかった.今、現在も週2回練習をしているので今回も優勝を狙っている。

頑張りたい。最後に今まで応援して下さったチームのみんなどうもありがとう。
 


■ 京都府 Bさん

子供たちに有り難う。

上の娘はバドミントン、下の息子は野球。私は、子供たちのプレーを楽しみに我を忘れて走り回りました。そんな二人もそれぞれプレーは続けているものの親の力をぼちぼち必要としなくなりました。

今まで夢を見させてくれて有り難う。そして、これからも頑張ってね。
 


■ 埼玉県 Sさん
 
それは僕がその学校に入学して部活に入部したばかりのことの話です。
僕は人一倍バドミントンが下手でとてもそれが嫌でした。しかしある1人の先輩が僕を1人だけ呼び出して僕はなんだろうと思いながら行って見るとその先輩は素振りなどをまた1から教えてくれました。

その先輩はそれだけではなく夜体育館まで取ってくれて僕がそれをできるまで毎日のようにつきあってくれました。そのおかげか僕はその学年で一番強くなりました。

この前の新人戦ではなんと1番下手だった僕がシングルで1位を取ってしまいました。その先輩はもちろん応援に来てくれてとても心強かったです。そして県大会では○○中学に負けてしまいましたが結果はベスト8でした。

とても嬉しかったです。今はまだ言えないけど夏の大会が終わったら言うつもりです。ありがとうって。
 


■ 埼玉県 Eさん
 
旅先のクラブで、どのクラブも快くビジターで受け入れてくれてバドミントンをさせていただかせて「ありがとうございました」。知らない土地で知らない人達とバドミントンをしたことは自分自身のバドミントンに対する技術の向上やプレイに対する精神的な面も強くなったと思います。

ビジターで行くと自分の好き勝手にやってはいけないということは当たり前ですが、その場所にいても大丈夫なのかという不安にかられます。でも、今まで行ったクラブのみなさんは、そんな自分を快く受け入れてくれたおかげで楽しくまたある時は教えてくれました。
 


■ 東京都 Hさん

友達に。今の学校生活や部活動がメチャメチャ面白いのは先輩や後輩や友達がいるからです。僕にとって当たり前の会話やいつもどおりの部活動がとても大切な時間になっています。
 


■ 鳥取県 Tさん

社会人になってバドミントンを始めて早25年。この間たくさんの人たちと出会い、たくさんの思い出を作ってくれたバドミントンに感謝!そしてありがとう。

これからもコートにたてる限りバドミントンをやりたいし、これからも良い仲間と良い思い出を作って行きたいと思います。ガンバレみんな!ガンバレ俺!
 


■ 鳥取県 Yさん

バド同好会の部長職を受けて早5年・・・たいしたことをしてるわけでも無く、バドが上手なわけでもないのに・・・楽しい仲間がどんどん増えて平均年齢がどんどん若くなっていく(~_~;)

みんなが良い雰囲気で練習してくれるからとても感謝しています。面と向かっては恥ずかしいので仲間にありがとう・・・
 


■ 北海道 Nさん

ありがとう。ぼくは市内のバトミントン同好会(まだ10人だけですが)の副会長です。ほとんどが中学生で、毎日がんばって練習しています。

一応練習メニューはぼくが考えていますが、不十分なところだらけです。そんなぼくを励ましてくれる仲間や、会長にありがとうと伝えたいです。みんな本当にありがとう
 


■ 鳥取県 Yさん

私は3年前から高校でバドミントンを教えています。初めは指導者として全く自信が無く、「向いていないなぁ」と思っていました。

しかし、2年間勤めた高校を転勤で去ることになったとき、生徒たちは涙を流しながら「先生にバドミントンを教えてもらってよかった」と言ってくれました。

でも、本当は私のほうこそみんなに出会えてよかった。感謝しています。『ありがとう』
 


■ 奈良県 Uさん

いっつも練習を支えてくれているコーチへ。僕たちは最初うまくなろうという気持ちがなくコーチに逆らってばっかりいました。

でもそんな僕たちの初めての試合で負けてようやく勝とう!!という気持ちがわいてきました。それから先生に僕たちが頭を下げたとき「やる気がでてきてくれてよかった」それだけ言ってくれたのが心に残っています。

僕たちが立ち直るきっかけを作ってくれたコーチありがとうございました。
 


■ 宮城県 Iさん

小学、中学と通ったクラブの監督は父です。あの頃がんばったおかげで、今の自分がいます。だから「ありがとう」。

面と向かっては言ったことはありません、でも心の中は感謝でいっぱいです。いまでは、私もクラブに手伝いにいってます。少しでも父の役にたてればと思っています。


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