アインシュタインは勝負の真理を知っている

勝つための46秒バドミントン語録

物理学の法則の中に「エネルギー保存の法則」というものがある。

これは、エネルギーは形を変えても決してなくなることはないという法則だ。

中学・高校の理科の授業で教わるので、覚えている人もいるだろう。

19世紀以前から存在していた法則だが、20世紀に入ってアインシュタインが取り上げたことで、改めて注目されるようになった。


形は変わってもなくならないものがバドミントンの中にもある。

それが相手の「弱点」だ。


試合中、せっかく攻めていた相手の弱点がカバーされてしまうことはよくあることだ。

しかし、落胆する前に落ち着いてもう一度よく見てみよう。


●せっかく空いていたスペースをカバーされた ⇒その分どこかに新しいスペースができている。

●積極的に攻めてきた ⇒守備をおろそかにしている。


というように、隠した弱点が別の場所に、形を変えて出てきていることは多いものだ。

しかし、そのことを知っていなければ意識がいかず見逃してしまう。

見ようとしないものは見えないのだ。


弱点の克服には、多くの時間と手間がかかる。

それを試合中になくすのは、トップクラスの選手でも難しいことだ。

あきらめず全体を見るように意識してみよう。

突破口は案外目の前にあるものだ。


■ 今日の格言 「アインシュタインは勝負の真理を知っている」


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